01UX First
ユーザーの体験が今どうなっているかを知り、どう変えるべきかを考えてアプリケーションをデザインします。 ペルソナやユーザー体験をドキュメント化しておくことはユーザー数が多くチームメンバーが多いほどレバレッジが効きます。時間をかけすぎず効果の高い手法を選んで実行します。
02Design System
コンポーネントを汎用的に作りカタログ化しておけば、新しい施策を実行する時にコンポーネントを組み合わせることで素早くリリースできます。サービスが日々変化する中、素早く作れてデザインもチグハグにならないようなシステムを設計します。
03Frontend Development
弊社ではNuxt.jsとTypeScript、Firebaseをメインの技術スタックとして採用しています。特定のフレームワークに縛られることなくReact、PWA、GraphQLなどトレンドをキャッチアップし、チームやサービスに最も合う開発手法を常に研究しご提案します。
04Project Management
エンジニアやデザイナーが迷わず効率的に作業するためには旗振り役が必要です。スモールチームではプロジェクトマネジメントの経験者がいなかったり、リソースを割くことが難しい場合もあります。 弊社では専任のプロジェクトマネージャーが、議事録や要件定義書などドキュメントの作成、タスクの細分化、ユースケースに合わせたテストケースの作成と実行など、クオリティを担保できるように進行を行います。
05Flat-rate system
サービス開発で正解にいきなり行き着くことは少なく、「試して結果を評価する」ことを繰り返して改善します。しかし変更が発生するたびに都度費用が発生する契約形態では「試す」ことに躊躇が生まれます。なので稼働量を事前に決めておきそれ以上費用が増えない月額制を取っています。 最低契約金額もありませんし月ごとに柔軟に稼働量を変更することもできます。
06Lean Startup
弊社では開発手法にスクラムを用いて1~2週間に1度ずつリリースを行います。 機能やデザインの変更は必ずしもユーザー体験に良い影響があるとは限りません。まずは小さくリリースしてみて素早く反応を見て軌道修正を繰り返す。そうすることでリスクを最小限に減らすことができます。
07Self Manufacture
サービスの成長に合わせて、採用も進めていきたい、チームを大きくしていきたいと考えると思います。もちろん私たちもチームメンバーとして動きますが社員が増えていくのはサービスにとっても良いことです。 どんな方を採用してどのように組織を作っていくのか。私たち自身がエンジニアやデザイナー採用をしてきた経験から御社の助けになるようにサポートさせていただきます。